特集:「中沢サワークリーム」
生クリームのようなまろやかさ、そしてヨーグルトのようにさわやかで、チーズのようなコクがある「中沢サワークリーム」は、乳製品の良さをオールマイティーに兼ね備えています。 ここからは、そんな「中沢サワークリーム」の誕生の歴史から、オススメの使い方やレシピをお届けいたします。
その1:「中沢サワークリーム」とは?
「中沢サワークリーム」は、NAKAZAWAのフレッシュクリームに乳酸菌を加えて発酵させた、さわやかな酸味のペースト状発酵クリームです。 |
その2:中沢の「サワークリーム」の歴史
業務用のサワークリームは当初、このような容器で販売されていました。 |
今から56年前、時代は遡ること高度経済成長期、お取引先であったロシア大使館に出入りしていたNAKAZAWA社員は、いつも決まってオーブンの上に置いてある白いクリームらしきものが入った瓶が気になっていました。 ある日、その社員が大使館職員に尋ねたところ、「これは『スメタナ』というロシアや東欧では料理に欠かせない発酵クリームです」との回答でした。その情報を元に、社内で製造を決意して、昭和35年に製造特許を取得したのが「サワークリーム」誕生のいきさつです。 |
その3:「中沢サワークリーム」オススメの使い方
と、毎日の食卓や特別な日のメニューなどに幅広くお使い頂けます。 |
〜余ってしまった時には!サワークリームのちょい足し方程式をぜひお試しください~ |
中沢サワークリームを使ったレシピのご紹介
「中沢サワークリーム」は、サラダのドレッシングからデザートまで、毎日のお料理やお菓子作りに幅広く使える優れものです。また、いつもの味をワンランクアップさせることができる魔法のような乳製品です。
少し余ってしまった時は、ちょい足し方程式でアレンジしてはいかがでしょうか。
少し余ってしまった時は、ちょい足し方程式でアレンジしてはいかがでしょうか。